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ビットアイル株価のようにYAHOOは仕手株化で大幅上昇

タブレットで株式の情報を見る人

データセンターの運営会社であるビットアイルは、アメリカの同業他社によってTOBをされることが発表されました。
TOB価格は発表前のビットアイル株価を大幅に上回っていたことから、連日のストップ高を演じることになっています。
結局、ビットアイル株価は5日ぶりに値が付き、911円で寄っています。
ビットアイルのTOB発表前の株価は400円前後であったために、数日でビットアイル株価は倍以上に上昇したことになります。
短期間でこれほどにビットアイル株価が上昇した理由としてはTOB価格が922円と現在の株価よりも、かなり高く設定されたことにあります。
これはビットアイルのデータセンター事業が、今後も成長していく期待の現れだと感じます。
同じIT業界においては、ポータルサイトやインターネット広告事業などを行っているYAHOOがあります。
YAHOOは2000年初めのITバブル時代には、投資家の人気を呼び仕手株となっていきました。
YAHOOはITブームに乗り、一時1株あたりの株価が1億円を超えるほどまで買われたことがあります。
しかし、その後のYAHOOはITバブルの崩壊の影響やブロードバンド事業の赤字が続いたことから、大幅な株価調整を迫られる結果となっています。
YAHOOは過去に仕手株になったことで、急激な下げを演じる結果となりました。
しかし、近年ではスマートフォンの普及から、再びIT関連投資ブームが起こる可能性が出ています。
そうしたブームが起こる時には、再びYAHOOが仕手株となることが考えられます。
特に日銀による金融緩和の第3弾が実施された後には株式市場に余剰マネーが入ってきて、今後の成長が期待できるIT関連株を買い上げる動きが出る可能性があると思います。

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