• ホーム
  • 口唇ヘルペスの症状とは?唇周囲がむずむずしてきたら兆候あり

口唇ヘルペスの症状とは?唇周囲がむずむずしてきたら兆候あり

危険なウィルス

ヘルペスは性器にだけ変化があらわれる病気ではなく、1型のヘルペスウイルスに感染した場合は口唇ヘルペスと呼ばれる口内に症状があらわれる病気になってしまいます。具体的にどのような変化が起こるのかと言うと、口内に水ぶくれや赤いブツブツができてしまうことが多いようです。それだけではなく、喉に強い痛みを覚えて唾を飲みこむことができなくなってしまったり、摂食障害を引き起こしたりすることがあります。リンパ節や扁桃腺の腫れ、高熱や喉からの膿などが見られるようになることもあるので、このような変化が起こったときは口唇ヘルペスを疑いましょう。

唇に水ぶくれやブツブツができることも多いですが、兆候としては唇付近のむずがゆさをあげることができます。まだ水ぶくれなどが発生していないとしても、唇のあたりが不自然にむずむずしてしまう場合は、ヘルペスウイルスに感染していて、これから症状があらわれようとしているのかもしれません。口唇ヘルペスは非常に再発しやすい感染症のひとつだと言えるので、1度感染した人は何度も病気を繰り返してしまいます。再発のときも唇がむずむずするという特徴があるので、1度口唇ヘルペスの症状が緩和されていても兆候を感じたら早めに対処することが大切です。

多くの場合は唇や口内に水ぶくれやブツブツができてしまう程度で済みますが、病気を放置してしまったり免疫力が低下しているときに感染してしまったりすると、悪化しやすいと言えます。喉に激しい痛みを感じてしまったり、その結果としてごはんが食べられなくなったりすることもあるので、感染に気がついたときはなるべく早く治療を開始するようにしてください。初めて感染したときはヘルペスであることにすぐ気づくことができないかもしれませんが、2回目以降は唇のむずむずなどから兆候を感じやすくなるはずなので、再発しそうだと思ったときには早めに治療薬を服用することがおすすめです。そうすることで、悪化する前にウイルスの活動を抑制することができ、場合によってはブツブツや水ぶくれを生じさせることなく症状を緩和させることができます。

口唇ヘルペスの症状は水ぶくれやブツブツがほとんどなので、これらが見られたらヘルペスウイルスに効果のある抗ウイルス薬を用いることが大切です。ただの口内炎と勘違いしてしまう人もいるようですが、口内炎よりもたくさんのブツブツができてしまうので、そのような違いから判断するようにしましょう。感染したときや再発の前には兆候もあらわれるので、早めに対処できるように兆候に気づくことが大切です。